2011年3月29日火曜日

生きて欲しい。

1101.comで紹介されたあるブログを読み始めたら涙が止まらなくなった。
「48歳のオヤジが何を」と言われるだろうが、とにかく泣ける。
特にこのブログはあの東北大震災の被災地へ実際に看護婦として
ボランティア活動をされた方なのです。

僕もテレビで見る報道が現地の状況だとは思わなかったけれど
一般人が見ている映像というのは放送倫理検証委員会という団体が
作ったお約束事に沿って作られているので本当の現状は
公共の電波では流されないことになっている。

しかし、彼女のブログからは普通の人間が体験することのない
修羅場を見てきたのだろうなと思います。
津波に呑み込まれ崩壊した街と、瓦礫に埋まった数々の死体を示す赤い布を
目の当たりにしてきた人なのです。
このブログを読むと今被災地で必死に戦っている被災者のみならず
医療機関、自衛隊、福島原発関係者の無事を祈らずにはいられない。

今世界中が「日本は戦災から見事に復興した。
阪神・神戸地震からも復活した。今度も絶対に復興できる。」
と日本へエールを送っている。

これから何年かかるかわからないけれど
どんなに大変な生活が待っているのかわからないけれど
堪えて欲しい。
「頑張れ」なんてお気楽な励ましなど何にも役に立たない。
堪えて、堪えて、また笑顔になれるまで
生きて欲しいと祈るばかりです。

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